🈁半角カタカナAIで懐かしのインターネット気分に浸ろう

あの頃のネットが、ちょっとだけ帰ってくる。

半角カタカナが並ぶ懐かしいガラケーの画面

ガラケー、2ちゃん、あの頃のインターネット

「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

この文字列を見て、なんか懐かしい気持ちになったあなた。この記事はそういう人のために書いています。

90年代後半から2000年代にかけて、インターネットには独特の空気感があった。半角カタカナが飛び交う掲示板、ガラケーの小さい画面に詰め込まれたAAアスキーアート、独自の略語や記号文化。あれはあれで、ひとつの文化だったと思う。

「古い」と言われればそれまでだけど、あの時代にネットを通じてはじめて「見知らぬ誰かと繋がる」感覚を知った人間にとって、半角カタカナはただの文字コードじゃない。ちょっとした、青春の残骸みたいなものだ。

おもしろAIの「🈁半角カタカナAI」とは

おもしろAIに搭載されている 半角カタカナAI は、読んで字のごとく、返答が全部半角カタカナで返ってくるAIだ。

たとえば「今日のおすすめの食べ物を教えて」と聞けば、普通のAIなら「今日のおすすめはカレーです」と答えるところを、このAIは「オススメハカレーデス」みたいなノリで返してくる。

これが意外と、くせになる。

有名な大手AIサービスにも「口調を変えて」と頼めばある程度は対応してくれるけど、正直なところ、どこかよそよそしくなったり、途中で素に戻ったりする。おもしろAIの半角カタカナAIは、最初からそのキャラクターとして設計されているので、最後までブレずに半角カタカナで貫いてくれる。そのこだわりが地味にすごい。

実際にどんな使い方が楽しいか

懐かしいノリで雑談する

「アキハバラー!!イッテキター!!」みたいな文体で話しかけてみてほしい。向こうもそのノリに乗ってくれる。2ちゃんねるのスレに書き込んでた頃の感覚が、うっすら蘇ってくる。

あえて真面目な質問をする

これが結構おもしろい。「ブラックホールのしくみをオシエテ」みたいに、ちゃんと難しい質問をすると、内容は普通にまともなことを言いながら、全部半角カタカナで返ってくる。このギャップが笑える。知識としてもちゃんと得られるし、エンタメとしても成立している。

友達に見せてウケをとる

スマホの画面をそのまま見せるだけで、「なにこれ」「なつかしw」という反応がほぼ確実に取れる。ちょっとした話題のネタとして優秀だ。

半角カタカナという文化について、少し真面目に話すと

半角カタカナはもともと、JISコードの時代に日本語を扱うために生まれたものだ。文字コードの都合上、全角文字が扱えない環境でも日本語を表現できるように使われていた。

ガラケーの時代、あるいはそれ以前のパソコン通信の時代、半角カタカナは「制約の中の工夫」として使われていた。それがやがてネット文化のひとつの記号になり、「半角カタカナで書く」こと自体にある種のスタンスとユーモアが込められるようになっていった。

そういう背景を知った上で半角カタカナAIと話すと、なんかちょっとだけ感慨深くなる。あの頃の不便さと熱量が、現代の賢いAIの上で再現されているわけだから。

アナタモヤッテミテ

おもしろAIは無料で使えるので、難しいことを考えずにとりあえず触ってみてほしい。半角カタカナAI以外にも、関西弁AIや俳句で答えるAI、ねこ語AIなど、ちょっとクセのあるAIたちが揃っている。

「AIって難しそう」「ChatGPTとか使ったことないし…」という人にも、おもしろAIはとっつきやすいと思う。エンタメとして気軽に使えるのが、このサービスの一番の強みだ。

あの頃ネットにハマっていた自分を思い出しながら、半角カタカナAIと話してみてください。キットタノシイヨ。