「読める範囲で」の一言が全てを変える——ねこ語AIのガチ度をコントロールする方法

おもしろAIの🐱ねこ語AI、もう試してみましたか?

「かわいい感じで返ってくるやつでしょ」と思っていたら、ある日突然こんな返答が来てびっくりした人もいるんじゃないかと思います。

「ニャァウ……ニャニャ、ニャウニャウにゃ……ッ」

これはバグではありません。これがガチねこ語です。

ねこがパソコンの前で難しそうな顔をしている様子

ねこ語AIには「2つのモード」がある

ねこ語AIをしばらく使っていると、返ってくる文章のテイストが大きく2パターンに分かれることに気づきます。

ひとつはカジュアルねこ語。語尾に「~にゃ」「~にゃん」「~なのにゃ」などがついていて、読める。かわいい。内容も普通に伝わる。いわゆる「人間がイメージするしゃべる猫」です。

もうひとつがガチねこ語。もはや情報量がほぼゼロ。「ニャウニャウニャッ……!」みたいな、本物の猫が発しそうな音の羅列が返ってくる。これ、AIが壊れたわけでも、サボってるわけでもなくて、本気で猫っぽくしようとした結果がこれなんです。

「猫として限界まで猫であろうとした末路」と言えばいいのか……これはこれで、正直かなり面白い。


コントロールできる、というのが本当にすごい

で、ここからが本題なんですが——この2つのモード、質問文に一言添えるだけで自分で選べます

読める範囲のねこ語にしたいとき

「〇〇について教えて。読める範囲でねこ語でね」

これだけ。たったこれだけで、内容はちゃんと伝わりつつ、語尾がかわいくねこっぽくなった文章が返ってきます。

実際に「読める範囲で」と添えて「睡眠の大切さを教えて」と聞いてみると、

「にんげんも猫も、睡眠はとっても大切にゃん! 体が回復するだけじゃなくて、記憶の整理もされるんだにゃ。しっかり寝るのにゃ!」

みたいな感じ。かわいいし、内容もバッチリ伝わる。これが「カジュアルねこ語モード」です。

思いっきり猫っぽくしたいとき

「〇〇について教えて。思いっきり猫っぽく答えて」

こう書くと一気にモードが変わります。先ほどと同じ「睡眠の大切さを教えて」で試すと、

「ニャッ……ニャウ……ニャアアアン……(ごろごろごろ)……ニャ。」

情報量、ゼロ。でも、なんかわかる気がする。「いや睡眠って大事だよねえ」という気持ちが伝わってくるのは気のせいじゃないはず。


なんでこんな細かいコントロールができるの?

これ、実はおもしろAIが各AIに対して細かくチューニングを施しているからです。

有名AIサービスにも「キャラを持たせる」機能はありますが、「キャラとしてどこまで振り切っていいか」というさじ加減の制御まで考えて設計されているものはなかなかありません。おもしろAIのねこ語AIは、「かわいい」と「ガチ」の間のグラデーションを、ユーザーの一言で動かせるようになっているんです。

この「のびのびと個性豊かに答えさせる」という設計思想が、こういう細かい体験の差として出てくるわけです。


まとめ:ねこ語AIを倍楽しむための呪文2つ

目的 質問に添える一言
ちゃんと読めるねこ語 「読める範囲で」
もはや猫にしか見えないやつ 「思いっきり猫っぽく」

この2フレーズを覚えておくだけで、ねこ語AIの楽しみ方が一気に広がります。

「思いっきり猫っぽく」モードで返ってきた答えを友達に見せると、まあまあウケます。ぜひ試してみてください。

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