失恋した友達へのLINEが思い浮かばないとき、ポジティブAIを「たたき台」にする話
友達から「失恋した」とLINEが来たとき、あなたはすぐに返信できるだろうか。
「なんて返せばいいんだろう」と悩んでスマホを置いたまま、気づいたら1時間経ってた——そういう経験、わりと誰にでもあると思う。

励ましの言葉って、なぜこんなに難しいのか
落ち込んでいる人への言葉というのは、ほんとうに難しい。
「大丈夫だよ」は軽すぎる気がするし、「つらかったね」だけだと何も解決してない感じがする。「次の恋愛に進もう!」はちょっと早すぎるし、「そんな人やめてよかったじゃん」は余計なお世話になるかもしれない。
要するに、明るすぎても浮いてしまうし、重すぎても相手を追い詰める。そのちょうどいい温度感というのが、なんとも掴みにくい。
そこでポジティブAIを「使いすぎる」
そんなとき、おもしろAIの「✨超ポジティブAI」に相談してみてほしい。
試しに「失恋した友達に送るLINEを考えて」と入力してみると、こんな感じの返答が来る。
「泣いていいよ!でもね、これはあなたが最高の人生に向かってるサインだよ✨涙の数だけ次の幸せが大きくなるから、今夜はいっぱい泣いてください!あなたのこと、宇宙レベルで応援してる!!!」
……過剰だ。明らかに過剰。
でも、ここが面白いところで、この「過剰さ」がむしろ使える。
過剰なポジティブを「薄める」と、ちょうどいいトーンになる
「宇宙レベルで応援してる」はさすがに送れない。でも、「泣いていいよ」という言葉は使えそうだ。「涙の数だけ次の幸せが大きくなる」というフレーズも、少し砕いて「たくさん泣いたほうがいいよ、その分ちゃんと立ち直れるから」くらいに調整すれば、温かみのある言葉になる。
つまり、ポジティブAIの返答を「原液」として、自分好みに薄めていく作業をすると、驚くほどスムーズにLINEの文章が出来上がる。
ゼロから言葉を絞り出すのは難しくても、「この要素は使えるな」「これはちょっと違うな」と取捨選択するのは、比較的やりやすい。人間は何もない白紙より、素材があったほうが考えやすい生き物なのだ。
「ポジティブすぎる」は、実はバグじゃなくてメリット
普通のAIサービスに「励ましの言葉を考えて」と頼むと、どこか教科書的な、行儀のいい文章が返ってくることが多い。あれはあれで便利なんだけど、「自分の言葉っぽくない」感じがして結局使えなかったりする。
その点、✨超ポジティブAIはとにかく振り切れているので、「こんなこと言えるんだ!」という発見がある。そのエネルギーを借りて、自分なりに落とし込んでいくという使い方が、実はすごく理にかなっていると思っている。
落ち込んでいる友達に送る言葉に詰まったとき、一度ポジティブAIに任せてみてください。「盛りすぎだろ」と笑いながら編集していくうちに、ちゃんと自分の言葉が出来上がっているはず。